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乃木坂46の個人PV等を手がけ、自らもドルヲタであることを公言する頃安祐良が描く、笑いと哀しみに溢れるアイドルとアイドルファンの世界!

「アイドル」が文化として定着した今だからこそ観られるべき映画が登場した!

本作は「アイドル映画」でありながら日本特有のアイドル文化に目を向けた本邦初の「アイドルファンの為の映画」である!その視点は単なるアイドル礼賛にも、アイドル文化批判にも陥ることなく、コメディー作品でありながら近親相姦や成熟拒否する現代日本の問題をも内包するものとなっている。登場キャストには生粋のアイドルファンである男・平田を初期冨永昌敬監督作品の常連、尾本貴史。「父子愛と異性愛」の狭間で揺れ動く娘・アンナに『苦役列車』(監督:山下敦弘)での好演も記憶に新しい中村朝佳。平田が好意をよせる女性・小西に『あたしは世界なんかじゃないから』(高橋泉監督)など、群青いろ作品に多く出演している結(ゆい)など実力派、新鋭が集結し、作品に鈍色に輝く華を添える!アイドルファンはもちろんのことながら、スリリングな人間関係の変容を描いたドラマや、奇人達の織りなすスクリューボールコメディとして万人が楽しめる作品となっている。

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書店を営む平田は40歳。生粋のアイドルヲタク(童貞)。だが、彼には溺愛する娘がいる。17年前、レディースの総長だった同級生、蟹沢に突如として預けられた女児アンナである。血の繋がらないアンナに、娘としての愛を注ぎ続けた平田。彼にとって、娘を育てることは理想のアイドルを育てることに酷似していた…!そのヘンテコな愛をすべて受け入れ、父の期待に応えるべく、アンナはアイドルを目指すようになる。そのようにして、二人はストックホルム症候群すれすれの珍奇な愛をはぐくんでいた。しかし、女優の夢を諦め平田書店で働くことになった女、小西と、アンナに対し好意剥き出しの猛アタックをする男、清水という人物の登場により、二人の関係に歪みが生じ始める…。アンナは平田が小西に好意を寄せることに嫉妬心を感じ、平田はアンナを清水に奪われたくないという気持ちでいっぱいに…。平田家というガラパゴス空間の中で今、ばかばかしくも真剣な異型の愛が暴走を始める…!

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